
令和6年度 第4回理事会
2025年1月19日
令和6年度 日本ボーイスカウト新潟連盟 第4回理事会が、令和7年1月19日(日)午後1時30分より4時まで事務局会議室で開催されました。
令和6年度 野外活動委員会事業報告(10月~12月)
野外活動委員長 鈴木隆之
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 参加者数
- 10月13日(日)
- 第42回新潟県ボーイラリー
- 弥彦村
弥彦公園 - S40
L23
今後の活動予定
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 2月~3月
- 野外活動委員会(ゴールデンアロー関連)
- 未定
令和6年度 組織拡張委員会事業報告(10月~12月)
委員長 田村英美
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 参加者数
- 10月16日~11月3日
- 全国防災キャラバン 案内開始
- 10月24日~
- ホームページ・SNS用写真提供のお願い
- 各団メール一斉送信
NPTLINEグループ - NPT
- 10月25日(金)
- 防災キャラバン わくわく遊び体験申し込みのお願い・隊活動案内情報提供のお願い
- 各団メール一斉送信
- 10月25日(金)
- 全国防災キャラバンミーティング
- オンライン開催
- YNW5名
L2名
- 10月26日~10月27日
- 全国組織拡充担当委員長会合第2回全体会
- スカウト会館
- 欠席
- 11月2日(土)
- 全国防災キャラバン前日準備
- イオンモール亀田インター
- YNW1名
L1名
- 11月3日(日)
- 全国防災キャラバン
- イオンモール亀田インター
- YNW9名
L4名
今後の活動予定
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- HP用写真・掲載記事募集
令和6年度 総務管理委員会事業報告(10月~12月)
総務管理委員長 荒井誠治
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 参加者数
- 10月14日(月)
- JOTA-JOTI説明会
- Web
- 1名
- 10月18日(金)~20日(日)
- JOTA
- On the air
- 1名
- 11月3日(日)
- 県連倉庫冬囲い
- みつき沢
- 5名
- 12月26日(木)
- HAMtte打ち合わせ会
- Web
- 2名
今後の活動予定
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 1/11~1/26
- HAMtte交信パーティ支援
- On the air
- (アマチュア無線担当)
- 加盟登録システム継続登録支援
- セームフロムハームについて
- 安全について(欄外に参照ページ)
☆セーフ・フロム・ハーム
2025年度登録前研修 eラーニング:https://www.scout.or.jp/member/sfh
☆安全について
「野外活動のための安心・安全講座」合本:https://www.scout.or.jp/member/safety2021
令和6年度 コミッショナーグループ事業報告(10月~12月)
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 参加者数
- 10月12日~10月14日
- 令和6年度ボーイスカウト救急法講習会
- 五頭連峰少年自然の家
- 正:4名
聴講:2名
奉仕:2名
- 10月31日
- ボーイ隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 6名
- 11月1日
- ベンチャー隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 4名
- 11月2日~11月4日
- 第25回全国スカウトフォーラム
- 兵庫県
- VS:2名
- 11月6日
- コミッショナー会議
- リモート
- 5名
- 11月7日
- ビーバ隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 6名
- 11月10日
- 新潟ローバーサロン
- リモート
- 10名
- 11月14日
- カブ隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 7名
- 11月15日
- ローバ隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 4名
- 12月2日
- コミッショナー会議
- リモート
- 4名
- 12月11日
- YNWアドバイザー会議
- リモート
- 3名
- 12月13日
- ベンチャー隊長ラウンドテーブル
- リモート
- L:5名
VS:1名
RS:2名
- 12月19日
- ボーイ隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 6名
- 12月22日
- 新潟ローバサロン
- リモート
- 10名
- 12月25日
- YNWアドバイザー会議
- リモート
- 3名
責任者:平田県コミッショナー
今後の活動予定(1月~3月)
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 1月9日
- ビーバ隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 1月16日
- ボーイ隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 1月18日~19日
- 全国コミッショナー会議
- NYC
- 1月25日
- 定形外訓練BVS隊長
- 長岡市
- 1月未定
- ベンチャー隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 1月未定
- カブ隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 1月未定
- ローバー隊長ラウンドテーブル
- 1月未定
- 次年度事業計画会議
- 対面orリモート
- 1月未定
- 新潟ローバーサロン
- 2月8日
- 新潟アフターフォ-ラム2025
- 彌彦神社
- 2月9日
- WBスカウトコース スキルトレーニング
- 長岡市
- 2月21日~24日
- RoverScoutWorkShop2024
- 静岡県伊豆の国市
- 2月未定
- 各隊隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 2月未定
- 新潟ローバーサロン
- 3月未定
- 各隊隊長ラウンドテーブル
- リモート
- 3月未定
- 新潟ローバーサロン
令和6年度ユースネットワーク事業報告(10月~12月)
委員長:二階堂 樹
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 参加者数
- 10月30日
- 県ローバース会議
- リモート会議
- 6名
- 11月3日
- 全国防災キャラバン
- イオン新潟亀田インター店
- 8名
- 11月3日
- オーバーナイトハイク(県ローバース事業)
- 栃尾~長岡東山
- 5名
- 11月10日
- 新潟ローバーサロン
- リモート
- 10名
- 11月18日
- YNWコアメンバー会議
- リモート
- 6名
- 12月7日
- 県連HPリニューアルタスク会議
- 県連事務所
- 1名
- 12月12日
- YNWミーティング
- リモート
- 6名
- 12月25日
- 県ローバース会議
- リモート
- RS:4名
L:3名
今後の活動予定(1月~3月)
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 1月3日
- 県ローバース かまくらディキャンプ
- 小千谷市
- 1月未定
- 県ローバース会議
- リモート
- 1月未定
- 新潟ローバーサロン
- リモート
- 2月8日
- 新潟アフターフォーラム2025
- 彌彦神社
- 2月22日~2月24日
- RoverScoutWorkShop2024
- 静岡県伊豆の国市
- 2月未定
- 新潟ローバーサロン
- リモート
- 3月未定
- 県ローバース会議
- リモート
- 3月未定
- 新潟ローバーサロン
- リモート
令和6年度 事務局報告(10月~12月)
事務局長 捧裕一郎
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 参加者数
- 10月12日~14日
- 全国コミッショナー会議
- 東京
- 1名
- 10月19日~20日
- 中部ブロック事務局委員研修
- 岐阜市
- 1名
- 10月27日
- 理事研修会 講師:日連吉野AIS委員長
- 事務局
- 12名
- 11月16日~17日
- 全国事務局長会議
- 東京
- 1名
- 12月7日~8日
- 全国ディレクター会議
- 東京
- 1名
- 12月14日
- WB研修所スカウトコース合同開催の実務会議
- 富山市
- 2名
- 9月12日、11月21日
12月7日 - ホームぺージリニューアル
タスクチーム会議第4~6回
12月9日新ページアップ - 事務局&Web
- ホームぺージリニューアル
今後の活動予定
- 月日
- 事業名及び概要
- 会場
- 1月19日
- 第4回理事会
- 事務局
- 1月18日~19日
- 全国コミッショナー会議
- 東京
- 1月25日
- 全国県連盟代表者会議
- 東京
- 2月9日
- 団代表者意見交換会
- 事務局
- 2月15日~16日
- 中部ブロック会議
- 富山市
- 2月24日
- トレーナー研究集会
- 福井県
令和6年度第4回理事会(1)報告事項
ア 県コミッショナーの就任について
県コミッショナーについて、10月第3回理事会で、新潟連盟から日本連盟に前県副コミッショナーの牧島宏之さんを推薦し承認していただいた。その後12月20日に日本連盟から連盟長あて県コミッショナーとして就任いただく旨の通知があり、1月18日~19日開催の全国コミッショナ ー会議で委嘱される。
イ 19NSJについて
昨年日連から大会概要が配信され、11月28日各団及び理事宛てに配信したところです。その際、中部ブロックでの編成隊取りまとめのための希望調査を行ったところです。別紙のとおり新潟連盟としては1隊(40人)を 希望し、現実的にはこのまま決定されることになると思われます。
今後、県内参加意向調査等を行うとともに、19NSJ特別委員会等を立ち上げ参加への準備を進めていく予定です。
ウ 県連事業の進捗管理と評価について
県連事業について、10月理事会でも報告したとおり、各担当からの進捗状況及び評価が提出され、最終確認を行い別紙のとおり調整しましたので 報告します。
第19回日本スカウトジャンボリー
県連盟参加者割当て希望隊数に関する事前調査について
- No.
- 県連盟
- 割当て希望隊数(もしくは人数)
- 備考(他県連盟との組み合わせなど)
- 1
- 新潟連盟
- 1隊
- 2
- 富山県連盟
- 1.5隊
- 3
- 石川県連盟
- 87名
- 4
- 福井連盟
- 1隊
- 5
- 長野県連盟
- 2隊
- 6
- 岐阜県連盟
- 2隊
- 7
- 静岡県連盟
- 7隊
- 8
- 愛知連盟
- 15隊
- 9
- 三重連盟
- 1隊
ブロック内の各県連盟から連絡をいただいた「割当て希望隊数(もしくは人数)」です。
令和6年度 野外活動委員会事業計画評価
所管:野外活動委員会
- 月日
- 事業名及びその概要
- 会場
- 備考
- 令和6年
3月17日(日) - 2-2(2)①②
ゴールデンアロー・トレーニング第1回事前集合訓練- 目的:
- 訓練の導入
- 概要:
- 技能訓練・仲間作り
- 評価:
- 殆ど他団のスカウトは初見であったため、仲間を知る時間として、今回の内容は非常に有効であった。
- 新潟市中央区 新潟市生涯学習センター
クロスパルにいがた - 評価A
- 2-2(2)①②
- 令和6年
4月14日(日) - 2-2(2)①②
ゴールデンアロー・トレーニング第2回事前集合訓練- 目的:
- 班長としての責任・技能・の習得
- 概要:
- 技能訓練・チームビルド
- 評価:
- チームビルドとして、本訓練で何をしなければならないかを班として考える事ができ、それが本訓練に反映された。よって、事前訓練の取り組みは、有効であったと判断した。
- 新潟市中央区 新潟市芸術創造村・国際青少年センターゆいぽーと
- 評価A
- 2-2(2)①②
- 令和6年
4月28日(日)
4月29日(月) - 2-2(2)①②
ゴールデンアロー・トレーニング本訓練- 目的:
- 班長としての責任を学び、競い合いながら気づきを得る
- 概要:
- 隊と班を編成しそこで生活をしながら、班長として成すべき事を学ぶ
- 評価:
- アンケート結果より、多くのスカウトが訓練隊として生活をしながら多様な経験することによって、班長としての気づきが得られたことが分かった。よって、目的は達成出来たと判断した。
- 阿賀町新潟第5団
みつきさわ記念野営場 - 評価A
- 2-2(2)①②
- 10月13日(日)
- 2-2(2)①②
第42回新潟県ボーイラリー- 目的:
- スカウト活動に置いて、班対抗の競争での相互作用が大切であり、それが活動の大きな位置を占めることが重要であるので、班で協力しながら身につけているスキルを競い合う
- 概要:
- 班制高揚のための技能大会を行う
- 評価:
- 参加スカウト9個団:40名。参加スカウトに、プロラム実施上のルールなどが上手く伝わらなかった事象があったため、B評価とした。
- 弥彦村
- 評価B
- 2-2(2)①②
令和6年度 組織拡張委員会事業計画評価
所管:組織拡張委員会
- 月日
- 事業名及びその概要
- 会場
- 備考
- 令和6年
5月11日(土) - 2-2(3)③
新潟ペアレントタスクチーム(NPT)- 目的:
- 新チームの顔合わせ
- 概要:
- 通算4回目の会議開催、前回アンケート結果の振り返り、登録継続時の問題点、SNSでのアピール方法検証
- 実施:
- 5/11に対面会議…参加者4名。新発田第1団から新規2名加入、長岡第1団メンバー交代他、スカウト卒団に伴い脱会者あり。結果として、出された保護者の意見等を各団に周知出来なかった。県連組織全体での調整が必要。
- 新潟市江南区ふれ愛プラザ
- 評価C
- 2-2(3)③
- 8月8日(木)
- 2-2(3)②
わくわく科学フェスティバル- 目的:
- 団のない地域で知名度をあげる
- 概要:
- 体験ブースの1コーナーを担当する昨年度のカタパルト飛行機作りの応用を検討
- 実施:
- わくわく科学フェスティバルに参加し団のない地域でのPR活動(活動紹介・パンフ配布・飛行機づくり及び飛ばし方の指導)を実施できた。ブース来訪者は約200人。スタッフ7名内VS2名奉仕で、他のブースに触れ、活動のヒントになった。
- 三条市体育文化会館
- 評価A
- 2-2(3)②
- 11月3日(日)
- 2-2(3)④
イオン防災キャラバン- 目的:
- 万が一の有事の際に役立つ「防災」に関する知識やスキルを地域の方に提供するとともに、組織の会員拡充の機会とする
- 概要:
- 日連が提供するプログラムを軸にした一般参加型の体験コーナー
- 実施:
- 防災キャラバンを県連ワクワク自然体験に登録したが、1名以外が身内の参加予約。その1名も当日参加で、直接PRできなかった。防災キャラバンの告知にFacebook県連アカウントをつかい1週間前から連日ストーリーや投稿(計71いいね!) 同じものを阿賀野第1団Instagramで投稿(計177いいね!)~Facebookでの広報の限界がある。どの通信手段でも各隊の指導者にも届いてなかった。発信先や手段に検討必要。
- 新潟市江南区イオン新潟南
- 評価C
- 2-2(3)④
- 全期間
- 2-2(3)①
情報発信と体験活動の推進- 目的:
- スカウト活動を多面的にアピールする
- 概要:
- ホームページや各種SNSを活用しての情報発信手法を検討し推進するとともに、地域や住民、保護者と連携して体験の場としての「ワクワク自然体験遊び」などを活用する
- 実施:
- 新HPをアップし情報発信ツールとして活用する必要がある。各種SNSでの発信も行ったが効果は未知数。県連及び各団でも「ワクワク自然体験を」実施したが、全体の結果等を検証できなかった。
- 評価B
- 2-2(3)①
- その他参考事項
- 新規企業訪問が実現できていない
令和6年度 総務管理委員会事業計画評価
所管:総務管理委員会
- 月日
- 事業名及びその概要
- 会場
- 備考
- 令和6年
全期間 - 2-2(4)①
健全財政の維持- 目的:
- 財政の維持発展のための検討
- 概要:
- 中長期の健全財政計画を構築するため、チームを立ち上げ様々な角度から検討し方向性を見出す
- 県連事務所他
- A
- 2-2(4)①
- 財団主導の検討会にゆだねる
- 会議は1回実施
- 方向性は決まった
- 令和6年
全期間 - 2-2(4)①
健全財政の維持- 目的:
- 県連の財政の維持発展のための会計処理の明確化
- 概要:
- 検討メンバーの選任及び顔合わせ、会計処理規則等・運用の検討
- C
- 2-2(4)①
- 理事ミーティングにて「交通費支給基準」を検討するとしたが、進展なし
- 令和6年
全期間 - 2-2(4)②
県連資機材の管理と運用- 目的:
- スカウト活動に資する資機材を維持整備することで、県連事業の活性化に寄与する
- 概要:
- 貸出可能資材の把握と整理整頓、貸し出し方法の研究(特に返却のルール)
- 県連事務所他
- B
- 2-2(4)②
- 令和7年の倉庫開きで実施する予定とした
- その後に貸し出し検討予定
- 4月21日(日)
- 2-2(4)②
県連資機材の管理と運用- 目的:
- 県連資材の維持管理及び活用
- 概要:
- メンテナンスグループ みつき沢倉庫開き
(4/21(日)、冬囲い(11/3(日))、倉庫の棚卸等
- 阿賀町みつきさわ県連倉庫
- A
- 2-2(4)②
- 倉庫開き、冬囲いは実施
- 倉庫開き前には、事前の調査も実施している
- GATの機材提供を実施
-
全期間 - 2-2(4)②
アマチュア無線の活用- 目的:
- 無線設備の管理と活用
- 概要:
- アマチュア無線局管理グループ
HAMtteへの協力(社会連携)
体験会プログラムの提供方法の研究
移動運用資機材の整備
JOTAへの参加
- 無線の運用は白根第1団対応
- B
- 2-2(4)②
- HAMtteへの協力は継続して実施継続中
- JOTAへの参加は、これまでもスカウトの活動になっていない経緯があるが改善したい
- JOTAに合わせた体験局の運用も、スタッフの地域活動もあって実現できなかった
- 体験局も、JOTAも災害時の備えも、移動運用敷材の整備が急務。借用品でも即運用できる準備を整備したい。
-
全期間 - 2-2(4)②
情報システムの管理- 目的:
- 適切な情報機器の管理と運用
- 概要:
- 情報システム管理グループ
レンタルサーバの管理及び管理方法の検討等
- A
- 2-2(4)②
- 旧レンタルサーバで、個人レベルで構築したのシステムを受け継ぎながら運用してきたが、企業レベルのシステム構築が行われ、新しいレンタルサーバで運用することとなった。
- 旧システムの管理は1月31日をもって終了する
-
全期間 - 2-2(4)③
加盟登録システムの運用- 目的:
- 加盟登録システムの適切な運用と情報管理
- 概要:
- 日本連盟と連携し、加盟登録システムを適切かつ期限内に完了できるようサポートし、加盟データの分析活用を図る
- A
- 2-2(4)③
- 一昨年、昨年と、日連の新加盟登録システム移行に伴い、危惧されたミスもなく継続登録へのシステム運用はできた。
-
全期間 - 2-2(4)④
安全な活動- 目的:
- 安全なスカウト活動の推進
- 概要:
- 安全に関する情報収集を行い、各団への危険予知情報の提供や日連の安全セミナーや保険対応への周知を進める
- C
- 2-2(4)④
- 前伊藤理事が行っていたインシデント管理を総務管理委員会で言われ計画を計上し、その範囲も広げたが発信はできなかった
-
全期間 - 2-2(4)⑤
国際友好- 目的:
- 国際友好及び交流の推進
- 概要:
- 日本連盟の国際交流事業情報の収集と各団への提供と参加啓発を図る
- A
- 2-2(4)⑤
- カブ合同集会にて国際交流の機会ができた
-
全期間 - 2-2(4)⑤
国際友好- 目的:
- 国際友好及び交流の推進
- 概要:
- 日本連盟の国際交流事業情報の収集と各団への提供と参加啓発を図る
- A
- 2-2(4)⑤
- カブ合同集会にて国際交流の機会ができた
令和6年度 コミッショナー・指導者養成・進歩事業計画評価
所管:県コミッショナーグループ
- 月日
- 事業名及びその概要
- 会場
- 評価
- 令和6年
毎月WEB - 2-2(1)①
部門別ラウンドテーブル- 目的:
- 自分自身の能力や技術を鍛えて磨きをかけたり知識を深めることにより隊運営の資質向上への支援。
- 概要:
- 部門別にて毎月一回開催する
- WEB方式
拡大RT実施 - A
- 2-2(1)①
- 【評価】
- 各部門ごとに1回/月のペースで開催できた
- 【課題】
- BVS部門:本来参加してほしい隊が参加しなかった
- CS部門:毎月の内容がマンネリ化しており工夫が必要
- BS部門:県連行事の計画立案や実施内容の検討に終始しており本来のRTが開催できていない
RTに対する各隊長の意識づけが弱く、答えを求める傾向が強かった - VS部門:参加隊長が固定化されておりディスカッションに乏かった
- RS部門:少人数ではあったが様々なテーマでディスカッションできた
- 来年度も引き続き各部門のRTを継続
- 6月12日
予定 - 2-2(1)①
団委員長(代行者)のラウンドテーブル- 目的:
- 身近な問題を同じ団運営者で共有しながら問題解決ができるようサポートする。
- 概要:
- 年二回程度の開催
内一回は、講師を招いての研修等を含め一泊での開催を検討中
- 対面方式
- C
- 2-2(1)①
- 【評価】
- 1回も開催できなかった
- 【課題】
- 各団の問題点共有という開催の必要性は理解しているが、テーマの選定や参加への促しが必要
- 誰がファシリテーターをするか
- 来年度は〝AIS ポリシーの理解〟をテーマとして開催すべき
- 12月以降
- 2-2(1)①
各団団訪問- 目的:
- 組織拡張委員会との協働にて各団を訪問し、前年との比較や今後の計画等を聞き取り、有効な支援 ができるよう支援する。
- 概要:
- 県コミッショナー・組織拡張委員長と各団へ訪問する。
- 各団の予定と調整(訪問)
- B
- 2-2(1)①
- 【評価】
- 各団への訪問は実施したが、事前の団審査が実施されていなかった
- 【課題】
- 団審査の実施
- 訪問時期の選定
- 面談対象者の選定
- 随時希望制
- 2-2(1)②
ボーイスカウト講習会- 目的:
- 組織拡張委員会との協働にて各団を訪問し、前年との比較や今後の計画等を聞き取り、有効な支援 ができるよう支援する。
- 概要:
- 各団や地域のコミュニティ内で参加者を募り随時開催する。
- 阿賀野市
長岡市 - A
- 2-2(1)②
- 【評価】
- 随時開催、希望性開催が実施できた
- RS対象(8月開催)、長岡1団対象(11月開催)
- 【課題】
- RS対象の講習会はスタートセミナーと合わせて毎年定期的に開催することが望ましい
- 随時開催、希望性開催への変更が周知されていない
- 参加費の見直しが必要
- 費用項目の見直し(スタッフの交通費等)が必要
- 令和6年
5/3~5/6 - 2-2(1)③
ウッドバッジ研修所スカウトコース開催- 目的:
- 必要な定型訓練の提供
- 概要:
- ボーイスカウト日本連盟が定めるコースを開催する。
- 妙高市
東本願寺青少幼年センター - A
- 2-2(1)③
- 【評価】
- 参加者:4名 奉仕者:2名 スタッフ:2名
- 【課題】
- 参加者の事前課題に対する取り組み姿勢に改善を要する
- 野営技能が一定レベルに達しておらずスキルトレーニングに教育的効果を高める必要がある
- 参加対象者の確保
- 参加希望者のモチベーションの維持
- 令和6年
6/22・23 - 2-2(1)③
ウッドバッジ研修所 課程別研修開催- 目的:
- 必要な定型訓練の提供
- 概要:
- 6/29 ビーバースカウト課程・カブスカウト課程
6/30 ボーイスカウト課程・ベンチャースカウト課程
- 新潟市
ゆいぽーと - A
- 2-2(1)③
- 【評価】
- BS 課程:2名 VS 課程:1名 スタッフ:3名
- 【課題】
- 参加者の教育的効果を考慮し開催時期をスカウトコース終了後即日に設定すべき
- スカウトコース参加申込時に課程別研修の申込みを実施すべき
- スカウトコース募集対象県(北信越5県)との開催情報共有が必要
- 参加希望者のモチベーションの維持
- 参加者のフォローアップ計画の策定
- 令和6年
7月末日 - 2-2(1)④
菊・隼章申請~面談までの簡素化- 目的:
- 団委員長承認後の申請から交付まで迅速に行いいち早くスカウトに進級章を着用してもらう。
- 概要:
- 必要書類のPDF形式での閲覧と承認
面談をWEBで行うなどの簡素化を図る。
- WEB対面
- B
- 2-2(1)④
- 【評価】
- 必要書類のPDF化は実施できた
- 面談の Web 化は実施できなかった
- 【課題】
- 必要書類のPDF提出に関して各隊長に周知できていなかった
- 面談実施までのステップをさらにスピードアップできるはず
- 面接のリモート化を実証すべき
- 令和6年
7月予定 - 2-2(1)④
ボーイスカウト救急法セミナー- 目的:
- 技能章『救急章』取得のため開催する
- 概要:
- 日本赤十字社の講習とボーイスカウトで定める細目が履修できるよう設定する。
- 阿賀野市
五頭少年自然の家 - A
- 2-2(1)④
- 【評価】
- 10/12-14の日程で開催
- 参加者:4名(RS:1、VS:2、指導者:1)聴講参加:3名(VS)奉仕:2名(RS)
- 講師:2名
- 【課題】
- 救急章取得のカリキュラムとして適していたか検証が必要
- BS部門のスカウトが参加できるようプログラムを検討
- スカウトの参加が容易な会場を設定する必要あり
- 毎年開催する必要あり
県連盟運営事業計画評価
所管:県連盟事務局
- 月日
- 事業名及びその概要
- 会場
- 備考
- 令和6年
6月2日(日) - 2-1(1)①②③
年次総会の開催- 目的:
- 承認事項の承認と理事会及び総会議員提出議案の審議のため年1回開催
- 概要:
- 承認事項:①事業実施報告及び計画、②決算予算、③団分担金の金額、④規約の制定・改正、⑤その他重要事項
- 実施:
- 予定通り実施し、審議・議決いただいた。団数・加盟員が減少する中で、総会出席者及び被表彰者が減少している。進行等YNWに依頼し今後も若いスカウトが県連活動に関わってもらうようにする。
- 新潟市クロスパル
- 評価A
- 2-1(1)①②③
- 年4回
4・6・10・1月の第1日曜日 - 2-1(1)①②③
理事会の開催- 目的:
- ①本連盟の目標達成のため重要事項を審議決定、②本連盟の維持発展、③本連盟の所管業務の執行及び運営にあたるため年4回開催
- 概要:
- 毎月第3木曜日理事ミーティングを開催し理事全員の理解を得るよう運営している。
- 実施:
- 理事会については4回開催し議決を得た。理事ミーティングについては必要に応じて開催することとした。また、常任理事会を設置し課題等の共通理解を図り理事会対応等協議した。
- 県連事務所(Web併用)及びクロスパル
- 評価A
- 2-1(1)①②③
- 10月27日
- 2-1(1)①②③
理事トレーニング(理事研修会)の開催- 目的:
- 執行部としての理事知識を深めより効果的でスピーディな組織運営を構築するため、日本連盟からの講師を招聘し研修会を実施する。
- 実施:
- 日連吉野AIS委員長の講義を受け、内容のある良い研修となった。参加12名。今後は開催方法・内容等検討する必要あり。
- 県連事務所(Web併用)
- 評価A
- 2-1(1)①②③
- 6月から実施
12月9日公開 - 2-1(2)①
県連ホームページリニューアル事業- 目的:
- 県連関連手続きや事務処理情報を適切に提供して団指導者等の負担軽減を図る。スカウト運動の紹介や県連盟組織体制等に係る情報を発信し地域に信頼される組織づくりを目差す。
- 概要:
- サイトの脆弱性が指摘されている現ホームページのセキュリティ強化を図ると共に、加盟員支援やスカウト運動の紹介などの提供ができるホームページの改定を行う。
- 実施:
- 佐久間副理事長を長としてタスクチームを構成し会議を6回開催し、委託業者プラットととともに、各団の協力を得てHPを全面再作成した。また投稿等のルール作りも行い、今後の更新の方向性も決定した。12月9日にアップするとともに、関係者に通知した。同時に、サーバーの関係から県連メールアドレスの変更及び通知も行った。今後更新体制を詰めるとともに、課題・提案事項をまとめる。
- 県連事務所
- 評価A
- 2-1(2)①
令和6年度第4回理事会(2)協議事項
ア 県副コミッショナーの承認(継続)について
新県コミッショナーが就任したことから、コミッショナーの推薦により、次の方を県副コミッショナーとして任命したいので協議します。
- 1 氏名等
- 阿賀野第1団 後藤 雅利(ごとう まさとし)43歳 副コミッショナー
新潟第15団 三浦 槇子(みうら まきこ) 61歳 副コミッショナー
長岡第1団 大澤 久弥(おおさわ ひさや)50歳 副コミッショナー - 2 任期
- 令和7年1月1日から令和8年12月31日まで
イ 理事の選任について
次年度は理事及び役員の改選にあたります。県連規約では、理事は、①委員会理事(運営委員会委員長等の数)と②有識者理事若干名としています。今後、常任理事会での協議、また2月9日開催の団代表者意見交換会等への説明を行いながら準備を進めます。4月の理事会までには理事を選任し、その後、理事長の互選、副理事長の推薦を行うこととます。