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令和8年度 第3回理事会

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2026年10月5日

令和8年度 日本ボーイスカウト新潟連盟 第3回理事会が、令和8年10月4日(日)午後1時30分より3時30分まで県連事務局にて開催されました。

ボーイスカウト新潟連盟

そなえよつねに

目次

  1. 【01】
    野外活動委員会事業報告
  2. 【02】
    組織拡張委員会事業報告
  3. 【03】
    総務委員会事業報告
  4. 【04】
    コミッショナーグループ事業報告
  5. 【05】
    YNW委員会事業報告
  6. 【06】
    県連19NSJ特別委員会事業報告
  7. 【07】
    事務局事業報告
  8. 【08】
    第3回理事会
  9. 【09】
    19NSJ収支報告書(概要)
  10. 【10】
    フェロー制度
  11. 【11】
    協議事項

報告事項

令和8年度 野外活動委員会事業報告(6月~9月)

委員長 鈴木 隆之

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
  • 参加者数
6月7日
  • 19NSJ集合訓練支援
  • 新潟市
    クロスパルにいがた
  •  
6月27日
  • 新潟県ビーバーデイ2026
  • 新潟市西蒲区
    西川ふれあい公園
  • S 30名
    L 19名
    他 12名
7月11日
7月12日
  • 19NSJ集合訓練支援
  • 阿賀野市
    五頭連峰少年自然の家
  •  
9月13日
  • ボーラリー 現地下見
  • 新発田市
    豊浦総合運動施設
    多目的グラウンド
  •  

今後の活動予定

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
10月11日
  • 第43回新潟県ボーイラリー
  • 新発田市
    豊浦総合運動施設
    多目的グラウンド
10月24日
  • ポケモンプログラム下見
  • 糸魚川市
11月29日
  • めざせ!ポケモントレーナー!
  • 糸魚川市

令和8年度 組織拡張委員会事業報告(6月~9月)

委員長 高橋 明日香

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
  • 参加者数
7月4日
  • 令和8年度全国組織拡充担当委員長 第一回全体会
    代理出席・長川理事長
  • オンライン
  • 35~40名
全期間
  • SNSでの発信、リーチの分析
    ・新潟県内各団の活動報告
    ・19NSJに関する日連、他県連及び神石高原町、文科省などの情報共有
    ・新潟県連の活動報告
    ・26WSJに関する情報共有
    ・他県連、他国の災害時のスカウト運動の共有
  •  
  •  
8月
  • 防災キャラバンに関する奉仕メンバー声掛け
  •  
  •  
 
  • 令和8年度の登録者数目標設定→472人
    ※令和7年度末登録者数:471名
  •  
  •  

今後の活動予定

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
10月17日
  • 全国防災キャラバン
  • イオンモール新潟亀田インター
    一階 スカイコート
10月24日
~25日
  • 令和8年度全国組織拡充担当委員長第二回全体会
  • オリンピックセンター(東京)
今年度中
  • 新潟連盟 マニュアルレポート作成
  •  
今年度中
  • 新潟県内各団の広報について調査・報告
  •  

令和8年度 総務委員会事業報告(6月~9月)

委員長 小林 基

今後の活動予定

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
10月18日
  • JOTA体験2026
  • 加茂市公民館西分館(加茂市加茂新田 6166-1(旧加茂市立西小学校))
11月
  • 県連倉庫雪囲い
  • みつきさわ野営場

令和8年度 コミッショナーグループ事業報告(6月~9月)

県コミッショナー 牧島宏之

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
  • 参加者数
6月13日
  • ボーイスカウト講習会第R8-02期
  • 瓢湖憩いの家(阿賀野市)
  • 13名
6月21日
  • ボーイスカウト講習会第R8-03期
  • 東部どんぐり保育園(長岡市)
  • 10名
6月27日
  • 新潟県ビーバーデイ2026
  • 西川総合公園(新潟市西区)
  • 25名
7月12日
  • 新潟コミッショナー会議
  • Web会議
  • 6名
8月23日
  • 新潟コミッショナー会議
  • Web会議
  • 5名
定期開催
  • BVS隊長ラウンドテーブル
  • Web会議
  •  
定期開催
  • CS隊長ラウンドテーブル
  • Web会議
  •  
定期開催
  • VS隊長ラウンドテーブル
  • Web会議
  •  

今後の活動予定

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
9月6日
  • 新潟スカウトフォーラム
  • 新潟ふれ愛ぷらざ
9月19日
~23日
  • WB研修所スカウトコース in 福井
  • 福井県福井市
9月28日
  • 新潟コミッショナー会議
  • リモート
10月11日
  • 新潟県ボーイラリー2026
  • 新発田市
10月16日
~18日
  • JOTA/JOTI2026
  • 10/18 加茂市
10月17日
~18日
  • 全国コミッショナー会議
  • NYC
10月31日
  • 課程別研修 BVS課程/CS課程
  • クロスパル新潟
11月1日
  • 課程別研修 BS課程/VS課程
  • クロスパル新潟
11月21日
~23日
  • 全国スカウトフォーラム2026
  • NYC

令和8年度 YNW委員会事業報告(6月~9月)

委員長 横田 明日夢

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
  • 参加者数
6月7日
  • 県連総会 奉仕
  • クロスパル新潟
  • RS 2名
6月15日
  • RCN総会
  • オンライン
  • RS 15名
7月24日
  • 企画打合せ
  • オンライン
  • RS 4名
9月6日
  • VS県フォーラム 奉仕
  • 新潟ふれあいプラザ
  • RS 3名
9月12日
~13日
  • 企画祭り
  • 黒崎北部公民館
  • RS 6名
    L 1名
9月12日
  • 新人歓迎会
  • 細具邸
  • RS 6名
9月21日
  • RCN定例会・ローバーサロン(対面)
  • 五頭青少年の家
  • RS 9名
各月開催
  • RCN定例会・ローバーサロン
  • オンライン
  •  
各月開催
  • RCJ中部ブロック会議
  • オンライン
  •  
各月開催
  • RCJ中部ブロック研究会
  • オンライン
  •  
各月開催
  • VS隊長ラウンドテーブルへの参加
  • オンライン
  •  

今後の活動予定

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
10月17日
  • 全国防災キャラバン
  • 新潟亀田イオン
10月
11月中
  • 防災系イベント奉仕
  • ミズベリング三条
11月22日
  • RCJ中部ブロック対面会議
  • 富山県
 
  •  
  •  

令和8年度 県連19NSJ特別委員会事業報告(6月~9月)

委員長 佐久間 豊

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
  • 参加者数
6月7日
  • 派遣壮行会(県連総会時)
  • クロスパル新潟
  • 参加隊・派遣団
    スタッフ
7月11日
~12日
  • 準備訓練キャンプ(1泊2日)
  • 五頭少年自然の家
  • 派遣隊・派遣団
    野活スタッフ
7月21日
  • 参加申し込み旅費支払い締切
    1人60,000円~20,000円
    全49名
    派遣隊38名(L5、BS24、VS9)、大会運営スタッフ8名、派遣団本部3名
  •  
  •  
8月4日
~10日
  • 派遣隊…新潟~大阪(飛行機)~神石高原町(貸切バス)
    大会要員…1日~11日飛行機・新幹線
    派遣団本部…2日~11日自家用車
    資材輸送…2~4日、10~11日トラックレンタル
  • 広島県神石高原町
  • 48人
8月21日
8月28日
  • 新潟市長表敬訪問
    新潟県知事表敬訪問兼富士章取得報告
  • 市長室
    知事室
  • 14人
    9人
7月2日
7月23日
9月17日
9月11日
  • 第12回19NSJ特別委員会
    第13回19NSJ特別委員会
    第14回19NSJ特別委員会
    参加リーダー等慰労会
  • 県連事務局
    〃
    〃
    新潟市
  •  

今後の活動予定

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
10月11日
  • 解団式 ボーイラリーの中で実施
  • 新発田市
10月末
  • 報告書作成
  •  

令和8年度 事務局事業報告(6月~9月)

事務局長 捧 裕一朗

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
  • 参加者数
6月7日
  • 第2回理事会、県連総会、財団評議委員会、19NSJ壮行会
  • クロスパル新潟
  • 理事会 14名
    オブザーバー 5名
    総会 22名
9月21日
  • スカウトの日
  • 県内各団
  •  
10月4日
  • 第3回理事会
  • 県連事務局
  •  
常任理事会
  • 6・7・9月第2火曜日開催
  • 県連事務局
  •  

今後の活動予定

月日
  • 事業名及び概要
  • 会場
10月17日
~18日
  • 中部ブロック事務局員研修
  • 石川県
11月14日
~15日
  • 全国事務局長会議
  • 東京
1月17日
  • 第4回理事会
  • 新潟市
1月30日
  • 全国代表者会議・賀詞交換会
  • 東京
2月13日
~14日
  • 中部ブロック会議
  • 長野県
10月~3月
  • 第2火曜日常任理事会
  • 県連事務局

令和8年度 第3回理事会

(1)報告事項

ア 新潟県最低賃金の改正に伴う職員賃金の改正について

この度、8月5日に新潟県最低賃金改正が決定され、一時間1,108円(現行比58円上昇) となり、10月1日が効力発生日となりました。ついては、次の通り職員賃金を改正することとしたので報告します。なお、適用は10月1日となりますので10月支給分から内容が変更となります。

項目
  • 最低賃金
  • 適用額
改正時給額
  • 1,108円
  • 1,108円
現行時給額
  • 1,050円
  • 1,050円
イ 19NSJについて

8月4日~10日に広島県神石高原町で開催された19NSJの派遣にあたり、新潟連盟では運営本部(花角大会長、長川副大会長、佐久間実行委員長ほか)を立ち上げ19NSJ特別委員会を中心として14回の会議等を開催するほか、派遣隊は6回の準備訓練を行うなどして準備を進めました。

最終的に48名を派遣し全員無事帰着しました。その後、新潟県知事並びに新潟市長への参加報告の表敬訪問を行い、現在、活動報告書並びに決算報告の作成を進めています。

派遣内訳
派遣隊・・・38名 指導者5名 スカウト33名(BS25名、VS8名)
大会運営スタッフ・・・7名
県連派遣団・・・3名

活動及び表敬訪問の概要、決算の概要については別紙のとおりです。

ウ 新潟連盟フェロー制度の運用開始について

かねてから運用を検討してきた本制度について、9月から運用を開始するもの。
内容・・・別紙の通り

エ 顧問への就任要請について

現在、新潟連盟の顧問に就任いただいている方は下記の通り6名である。令和8年2月8日投票の衆議院議員選挙において、小選挙区新潟1区で内山航(うちやま こう)さん45歳が当選したことから、他の顧問の方からも顧問に就任していただいてどうかとの打診があり、常任理事会において協議し、本人の意向等の確認並びにボーイスカウト活動や県連事業等を説明し、就任を要請を行っていく。

菊田 真紀子 衆議院議員(比例代表北信越ブロック)
澤野 亮 県議会議員(五泉市・東蒲原郡)
吉田 孝志 健議会議員(新潟市中央区)
飯野 晋 県議会議員(新潟市北区)
美濃 欣之 新潟市議会議員
大竹 雅春 長岡市議会議員


19NSJ収支報告書(概要)

収入

項目
  • 金額
  • 備考
財団助成
  • 1,000,000円
  • 維持財団から
寄付金
  • 123,000円
  • ロータリークラブ・七里商店
    ペット葬祭センター・長川繁晴
大会参加費
  • 2,940,000円
  • 1人60,000円×49人
Tシャツ代
  • 98,000円
  • 各団発注 2,000円×49枚
県連交通費
  • 2,640,000円
  • 1人60,000円×42人
    30,000円×2人、20,000円×3人
派遣隊準備訓練負担金
  • 419,500円
  • 10,000円×38人、500円×79食
プログラム参加費
  • 51,750円
  • ベンチャープログラム代 5,750円×9人
合計
  • 7,272,250円
  •  

支出

大会参加費
項目
  • 金額
  • 備考
参加費(日本連盟)
  • 2,940,000円
  • 1人60,000円×49人
    予約金 1人10,000円
    確定金 1人50,000円
振込手数料
  • 2,200円
  • 2回分
合計
  • 2,942,200円
  •  
下見
項目
  • 金額
  • 備考
旅費
  • 136,800円
  • R7日連現地下見 2人
合計
  • 136,800円
  •  
派遣団本部
項目
  • 金額
  • 備考
本部備品等
  • 165,524円
  • 65,524円 コンテナ・コード
    薬品・消耗品等
    未清算分 100,000円
通信費
  • 3,500円
  •  
合計
  • 169,024円
  •  
派遣隊(準備訓練・本番)
項目
  • 金額
  • 備考
準備訓練・派遣隊費
(県連負担分)
  • 176,974円
  • 会場費・教材費
    食料費・消耗費
準備訓練費負担金分
(個人徴収分)
  • 419,500円
  • 未精算 食費、教材
    記念グッズ代等に充当
旅費
  • 2,509,800円
  • 日本旅行支払い 交通費、保険、弁当等
教材
  • 8,014円
  •  
通信費
  • 19,120円
  •  
印刷費
  • 21,913円
  •  
プログラム参加費
  • 51,750円
  • ベンチャープログラム代
合計
  • 3,207,071円
  •  
装備品代
項目
  • 金額
  • 備考
Tシャツ
  • 113,025円
  • 98枚 参加者49 各団49
帽子
  • 157,170円
  • 60個
のぼり
  • 40,496円
  • 大2 中15
ベルト
  • 16,720円
  • 県連旗用
合計
  • 327,411円
  •  
輸送費代
項目
  • 金額
  • 備考
輸送(トラック)
  • 295,657円
  • 2tトラックレンタル 往復
輸送(普通車)
  • 103,364円
  • 個人ワゴン車(期間中)
合計
  • 399,021円
  •  
雑費
項目
  • 金額
  • 備考
振込手数料
  • 7,150円
  •  
合計
  • 7,150円
  •  

収支合計 収入 7,272,250円 − 支出 7,188,677円 = 83,573円


ボーイスカウト新潟連盟「フェロー制度」の運用開始およびフェロー委嘱について

提出者:ボーイスカウト新潟連盟 県コミッショナー 牧島宏之
運用開始:令和8年(2026年)9月

1.フェロー制度の趣旨

新潟連盟では、大学、行政、NPO、防災、福祉、地域活動等の各分野において専門性と社会的ネットワークを有する方々を、スカウト教育を共に支える「外部協働型アドバイザー」として迎える「新潟連盟フェロー制度」を令和8年9月から運用開始する。

フェローは、常任理事、理事、コミッショナー等の既存の組織上の役務とは異なる「専門支援・社会連携枠」として位置づけ、必要に応じて研修、セミナー、社会連携事業、ベンチャー・ローバー年代の活動等に参画いただく。 本制度は単に専門家から助言を得ることを目的とするものではなく、スカウティングと地域社会との接点を広げ、専門家とスカウト・指導者が継続的に学び、地域社会で実践する仕組みを構築することを目指す。

2.フェロー制度の主な目的

本制度では、主として次の5点を目指す。

1.専門家の知見をスカウト教育へ導入する
防災・減災、福祉、心理、教育、DX、地域づくり、社会貢献等の専門的知見を教育活動へ取り入れる。
2.ベンチャー・ローバー年代の探究型・実践型教育を充実させる
地域・社会の課題を発見し、専門家との対話を通じて解決策を考え、実際の行動へつなげる機会を創出する。
3.大学・行政・NPO 等との社会連携を強化する
個人的なつながりを組織的な連携へ発展させ、新潟連盟が地域社会における「教育パートナー」として認知されることを目指す。
4.新たな事業・財源・協働機会を創出する
大学との共同事業、行政との連携、補助金・助成金、NPO等との協働など、外部の社会資源を活用できる環境を整える。
5.将来的な「新潟連盟アカデミー」へ発展させる
フェローが講師、ファシリテーター、メンター等として継続的に参画する専門教育プログラムへの発展を目指す。

3.令和8年度フェロー委嘱候補者

制度運用開始にあたり、初回フェローとして次の3名を委嘱する。

(1)中野 充 氏
新潟⻘陵大学 福祉心理子ども学部 臨床心理学科 准教授
【主な専門・期待分野】
DX・情報リテラシー、⻘少年教育、野外教育、福祉・地域活動、ボランティア・社会貢献、大学・NPO等との連携、補助金・助成金を活用した事業構築等。 大学・⻘少年教育・地域社会・デジタル・ボランティアを横断する知見を活かし、教育プログラムの企画・設計、PBL(課題解決型学習)、大学との教育連携、DXを活用した教育環境整備等への参画を期待する。

(2)飯野 晋 氏
新潟県議会議員(新潟市北区選出)/新潟連盟顧問
【主な専門・期待分野】
市⺠活動、地域づくり、防災・安全、⻘少年育成、社会参画・シティズンシップ、行政・新潟県との連携等。 県政・行政とスカウト活動との橋渡しを担い、地域課題をユース年代の教育プログラムへつなぐとともに、行政や地域社会の仕組みを学ぶシティズンシップ教育への参画を期待する。特に防災・減災分野では、新潟県防災局等との連携強化を期待する。

(3)成川 一正 氏
日本防災士会新潟県支部 事務局⻑
【主な専門・期待分野】
防災・減災教育、地域防災、災害ボランティア、被災地支援、防災人材育成、学校・若者への防災教育、防災関係機関との多機関連携等。 災害現場と地域防災双方の実践経験を活かし、防災教育プログラムの監修、講師・ファシリテーター、防災関係機関との調整、災害ボランティア教育等への参画を期待する。

4.3 名のフェローによって期待する効果

3名の専門性は、
中野氏:教育・大学・DX・ボランティア
飯野氏:行政・地域・社会参画
成川氏:防災・減災・災害支援・多機関連携
と、それぞれ異なる一方で相互に補完する関係にある。 これらを組み合わせることにより、

スカウト教育
→ 専門家との学び
→ 地域課題の発見
→ 行政・大学・NPO 等との協働
→ 社会での実践
→ 振り返り・探究
→ 次のプロジェクト
という継続的な教育サイクルの構築を目指す。 フェローを単発事業の「外部講師」として活用するのではなく、スカウト・指導者と専門家が共に学び、地域社会の中で実践する協働型の教育システムとして定着させることが重要である。

5.今後の展開 ―「新潟連盟アカデミー」へ―

フェロー制度の次の段階として、フェローの専門性を活かした「新潟連盟アカデミー(仮称)」の構築を検討する。 想定するプログラムとして、

  • 防災・減災アカデミー
  • 地域共生・ボランティアアカデミー
  • シティズンシップ・地域創生プログラム
  • DX・情報リテラシープログラム
  • 社会課題解決型PBL
  • ベンチャー・ローバー向けキャリア・社会参画プログラム

等が考えられる。
フェローを「肩書として委嘱する制度」で終わらせず、その専門性をスカウトの成⻑へ直接還元する教育システムへ発展させることを最終的な目標とする。

6.理事会へのお願い

令和8年9月から「新潟連盟フェロー制度」の運用を開始し、初回フェローとして、

  • 中野 充 氏
  • 飯野 晋 氏
  • 成川 一正 氏

の3名を委嘱する。
あわせて、3名に対する正式な「フェロー委嘱状」の作成・交付を行う。

委嘱後は、各フェローとの協議により具体的な活動内容を整理し、県コミッショナーグループを中心として、関係委員会、ユース年代、県連盟事務局等との連携のもと段階的に活動を開始する。

フェロー制度を、「スカウティングと社会をつなぐ仕組み」として育て、大学・行政・NPO・地域社会とともに次世代を育成する「地域に開かれた教育団体」への発展につなげたい。


令和8年度 第3回理事会

(1)協議事項

ア 令和8年台風第24号及び前線による大雨被害(気象庁発表)に係るお見舞金の支出について

上記大雨被害について 、旧北信越ブロックの各県連に確認したところ富山・石川・福井の3県連で被害が確認されたので、取り急ぎ9月10日(木)常任理事会で協議し、各県連宛て30,000円のお見舞金を支払うこととする。その財源として令和6年1月能登半島地震における日本連盟からの義援金積立金を取り崩し支出するもの。見舞金は既に9月15日(火)に支出済です。

①被害状況

8月27日(木) 富山県及び石川県・・・レベル5大雨特別警報
富山県・・・氷見市で床上浸水被害があった。団が2つある。
石川県・・・羽咋市で床上浸水被害があった。団が1つある。
8月30日(日) 福井県・・・レベル5大雨特別警報
福井県・・・坂井市で床上浸水被害があった。団が1つある。

②積立金

特別会計名 ボーイスカウト新潟連盟災害対策積立金特別会計

収入
  • 積立金
  • 660.000円
  • 利息
  • 2,179円
  • 計
  • 662,179円
支出
  • お見舞金
  • 90,000円
  • 手数料等
  • 2,470円
  • 計
  • 92,470円
差引残高
569,709円